ボディピアス専門のオンラインショップiaxe ヘソピと耳たぶ兼用ボディピアス18Gは品揃え豊富、14Gヘソピ、軟骨ピアス、16Gヘソピ、軟骨ピアスのボディピアスも取扱い、1500円以上お買い上げで送料無料にて神戸より全国にお届けしています!

  • iaxe(アイアクセ)取り扱いのボディピアスについて
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ボディピアスとは??

耳たぶ以外の部位(へそ、口、鼻、性器等)にも使用する場合がございます
iaxe(アイアクセ)ではへそ、耳たぶ兼用、耳軟骨用を主体に取り扱っています。

通常はアフターケアをしながらつけっぱなしで問題ありません。
ただし、それは下記の素材

  • ・サージカルステンレス
  • ・チタン
  • ・ニオビウム

のみで

  • ・アクリル
  • ・骨
  • ・角
  • ・石
  • ・木
  • ・ガラス
  • ・925シルバー

生体適合性や雑菌の繁殖しやすさなどの点で安全性が低いのでご注意ください。

耳たぶ以外の部位につけることから通常のピアスより直径(ゲージ)が太くシンプルな構造のものが多いです。
また強度的にも強いものが求められます

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iaxe(アイアクセ)取り扱いのボディピアスの素材

サージカルステンレス、カラードサージカルステンレス、チタン、いずれも素材表面の不働態膜により、耐蝕性、生体適合性が極めて高く、金属アレルギーの起こる可能性はほとんどありません。
極めて稀ですが、体質により金属アレルギーが起こる可能性もあります。
その場合、直ちに使用をやめ、医師の診断を受けてください。

316Lサージカルステンレス
通常のステンレスよりさらに耐蝕性が高く、人体に有害なカーボンを取り除き生体適合性を高めた特殊なステンレスです。
医療用ステンレスとも呼ばれ316Lという最高品質のサージカルステンレスを使用しています。
カラードサージカルステンレス
特殊な方法で表面に酸化皮膜をつけたサージカルステンレスです。
チタン(チタニウム)
抗アレルギー性など生体適合性はサージカルステンレスより上です。
またステンレスより45%も軽く強度もあるので医療用や飛行機などに使われています。
酸洗という手法でさまざまな発色が可能となりました。
ボディピアスの太さ
当社でよく扱われる18、14はゲージ(太さ)です。
ゲージをミリメートルとの対応表は次のとおりです。
ゲージ
(G)
201816141210
(G)  1.21.5 2.4
mm0.81.02.0

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主なボディーピアスの形

バナナバーベル
バナナバーベル
サーキュラーバーベル
サーキュラーバーベル
キャプティブビーズリング
キャプティブビーズリング

へそピアスの代表片方又は両方の1番の基本形的な形。
バーベル玉がネジ式にボールが取り外し部分がカーブ状になって取り外しできます。
なっているのでができます。
へそにフィットしやすいです

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ボディピアスの形状・素材に関する注意

ボディピアスは、普通のピアスと同様の形のものや先端がとがっているもの、細く丸まっているもの、引っかかりやすい形等があります。
電車内やスポーツ中、就寝時などのほか、他の人や物に接触あるいは引っかかったり引っ張られたりする可能性がある場合は必ず取り外してください。
ピアッシングした部位の肉がちぎれたり、自分や他の人や物に損傷を与え(特に他の人の眼)、思わぬ事故につながり大変です。
先端がとがっていたり、引っかかる形状のものは、特に注意が必要です。

キャッチのネジのしめすぎに注意してください。
必要以上にしめると血行や皮膚を圧迫してトラブルの原因となります。
また、ネジ式のものは、装着時にネジの噛み合わせをよく、チェックしてください。
無理にネジを閉めると、後で取り外しにくい等のトラブルの原因となります。
体液や膿などがネジの中に入ると中で固まってネジが回りにくくなりますのでご注意ください。
皮膚疾患や、体調不良が起こった場合は、アレルギーの可能性がありますので、直ちにピアスの使用をやめ、医師の診断を受けてください。(当社の素材であっても100%アレルギーが起こらない訳ではありません)

金属製のピアス装着時はサウナ利用や、長時間強い直射日光を浴びる、また火気のそばに近づく等の行為は、火傷や、ボディピアスの変形など、起こる可能性があり大変危険です。
同様に、寒冷地での使用も凍傷の危険がありますので使用しないでください。
パーマもパーマ液によるトラブルの可能性がありますので、このような場合は、ご使用はやめてください。

●ゴールドコーティング(メッキ)のボディーピアスについて
当社のゴールドコーティング、ピンクゴールドコーティング(メッキ)は、サージカルステンレスに本物の金成分の物を使ってコーティングをしておりますが、必ずしも、アレルギーが出ない、と言う物ではございません。消毒液を塗られると変色したりします。
また、着けっぱなしでご使用頂くと、コーティングが剥がれたり、変色したり、薄くなる可能性やがあります。
ご使用の際は、着けっぱなしにせず、取り外しをして、ご使用ください。

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穴あけ、ピアッシングについての注意

日本では医師以外第三者に対して穴あけすることは法令で禁止されています。
耳たぶでうまくいったからといって他の部位に安易な知識で穴あけすることはやめてください。
個人差や部位により、肉の厚さ、化膿の治りにくさ、かゆみの取れにくさ、初期完治、期間等、異なりますので、結果的に化膿や痛み、肉がちぎれる等が起こり、大変危険を伴います。
穴あけは必ず医師に相談の上、おこなってください。

耳たぶ、耳軟骨(14ミリ以下用)ピアッサー(ピアスをあける器具)それらを使用する場合も、ご注意の上おこなってください。
ピアッサの再使用や第三者との使いまわしは衛生上の問題から、絶対行わないでください。
感染症を起こす場合がございます。

ピアッサについてるピアスは、(素材)で挙げた、金属アレルギーを誘発する可能性に極めて低い素材でできており、また滅菌された状態でパッケージされているため、ピアッシング後はピアスホールが完成するまでのファーストピアス(ピアスホールが完成するまでの使用するピアス)としてご使用ください。

一般ピアスでも使用後痕が残りますが、ゲージが太いボディピアスは当然痕が残ります。
(これは部位の差、個人差、特に年齢差が大きく影響してくるので注意してください。)
およそ1.6mm以下であれば一般ピアス程度で痕はほとんど目立たないといわれています。
大きなゲージになるに従って長期間にわたり穴がふさがらない可能性が高くなります。

ピアスホールをあけて数日は出血しやすいため、お酒や激しい運動などは控えてください。
また、パーマ液や体液は化膿の原因となります。
ピアスホールが完成するまで、パーマをかけたり、激しい運動等は控えてください。

ピアッシングした直後のピアスホールは、傷がむき出しになっている状態と同じで、時間がたち穴の中が皮膚で覆われて完成します。
完成するまではピアスをファーストピアスとして使用て、(アクリル・骨・角・石・木・ガラス・925シルバー)ピアスは絶対に使用しないでください。

ピアッシング時に使用したファーストピアスからセカンドピアスに替える場合は必ずピアスホールが完成した事を確認してから行ってください。

ピアスを装着する際は、まず薬用石鹸で手を洗ってください。 また、ピアスはボールやネジ玉をはずした状態で消毒用アルコールへ20分ぐらい浸した後で綿棒などでふき取り乾燥させてから使用してください。
尚、ジュエルや色つきのパーツが付いているピアスの場合は、変色、変質などの恐れがございますので消毒用アルコールには直接浸さないよう気をつけながら消毒を行ってください。

アフターケアーの方法、および注意ピアスホールが完成するまで、必ず次のケアを行ってください。
(医療機関であけた場合、その指示に従ってください。)

  1. 手を薬用石鹸で念入りに洗ってください。 薬用石鹸をよく泡立てて、その泡を穴のまわりにのせ、~2分泡を傷口になじませます。
  2. その際、ピアスが楽に動くようであれば、形状に沿ってピアスを動かしながら穴の中に隠れている部分も丁寧に洗います。
  3. ピアスを前後に動かしながらシャワーをかけ、十分に洗い流します。石鹸の成分が残っていると膿やかぶれの原因となります。
    シャンプーやリンスも同様ですのでご注意ください。
  4. 最後に綿棒などの清潔なもので水分をふき取ります。これを1日2回以上おこなってください。赤み、はれ、痛み等があれば医療機関に相談してください。

その他の注意事項

本説明書に記載されていないことでも、第3者、自分自身、および他のものに害を及ぼす可能性がある場合はご使用をおやめください。

不衛生な環境・状態でピアスの使用及びピアスホールの拡張は行わないで下さい。

少しでも皮膚や、体調、身体に異常が現れた場合は、すぐに使用をやめ医師に相談してください。

幼児、子供、ペット等の手の届かないところに保管してください。

その他ご不明な点がございましたら、医療機関にご相談の上、医師の注意事項に従ってください。
本説明書に記された注意事項に反する使用により生じたトラブルに関しましては当社は一切の責任を負いかねます。
医療機関でおこなった医療行為等に関するトラブルについては、当社は一切の責任を負いかねます。

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